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幸國寺 山門・番所、法塔

幸國寺は寛永(かんえい)7年開山されました。寛永7年(1630)は剣豪宮本武蔵(1584〜1645)が活躍した時代で、「天下分け目の戦い」と知られる「関が原の合戦」から30年、刀や槍を振りまわしていた戦乱の余韻がまだまだ残っている不安定な社会で、多くの民衆は恐怖におののきながら生活をしていた時代でした。こんな時代に当山の開基壇越(一番最初の檀家)加藤清正公は、荒んだ時代をうれい「国の平安」、「太平の世」になることを願い「幸せな国を目指す寺(幸國寺)」の創建を発願され、その意を受けた日蓮宗の僧侶、中明院日観上人により寛永7年開山されました。この清正公の想いを胸に幸國寺檀信徒各家のご先祖をはじめ幾多の先人たちの手により、代々引き継がれ守られて現在に至っております。

本堂

鐘つき堂

樹齢500年銀杏(新宿区天然記念物)

幸國寺 (こうこくじ)

所在地 〒162-0053 東京都新宿区原町2-20
TEL 03-3203-2268
FAX 03-3203-9247
URL http://www.koukokuji.or.jp/
MAIL koukokuji@koukokuji.or.jp
アクセス 都営地下鉄大江戸線
牛込柳町駅東口より徒歩2分
営団地下鉄早稲田駅より徒歩10分