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妙行寺 本堂

長禄年間(1457〜60)の創立で開山は本立院日純。麹町清水谷の本乗院という草庵に修験者頻伽法印がいたが、寛正(1460〜66)の頃、真言宗から日蓮宗に改宗し、身延11世行学院日朝の弟子となり、日学と改名して開創された。寛永11年(1634)、江戸城拡張に従い、清水谷より現在地に移転した。
当山に祀る稲荷尊は身延山の草分分体にして草分稲荷尊と称し、地民の鑚仰厚かりしという。また江戸中期、10代将軍家治の時、檀徒伊藤氏の娘が側室として仕え、その縁により一族大奥の中搏凾フ役職に就くものも多く、赤門建立を許されたという。故に四谷麹町界隈では「赤門寺」として有名を馳せた。

全景

草分稲荷尊

山号額(書・星弘道師)

妙行寺 (みょうぎょうじ)

所在地 〒160-0011
東京都新宿区若葉2-4
TEL 03-3351-4850
FAX 03-3341-9795
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アクセス 東京メトロ丸の内線
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